預けることへの罪悪感・感じないことへの罪悪感

子育て

『こんなに泣いている子を、
 保育園に預けてよいのだろうか』
『幼稚園は年中からでもよいのに、
 年少から預けるわたしは
 悪い親なのだろうか』


もしくは
『早く預けたいと思う自分は
 白状者なのだろうか』
『子供と離れたい自分は
 親として、どうなんだろうか』

そのような悩みを持つ方は
少なくないと思います。

現にわたしも、
保育園児である2人の息子に
登園時に号泣されると、
非常に心が痛みますし、

美容院に行く際に、
義母に子守りをお願いすることにも
抵抗感があります。

ですが、休日フルパワーで
ワンオペをしていても
不機嫌になる子どもたちをみて
『もう、離れたい』と思うこともあります。


その原因を考えてみました。

お互いが、社会で生きていく為に必要な感情

人間は、母親の胎内から生まれてきます。
その時は、社会は発生していません。

そして、世に生まれ落ちたときから
社会に属することになります。

ですが、初めの社会は、大半の人が
家庭というとても小さな社会になります。

以前の社会構造でしたら、
同居している祖父母が面倒をみたり
隣近所で助け合うことも多かったのです。

そうしなければ、お互いが
生きていけなかったことも
事実でしょう。


ですが、現代社会は異なります。
核家族やシングルの家族も多いことでしょう。

小さな社会から
大きな社会にでるときに、
なにも感情を
抱かないわけがない
のでは、と
思ったのです。

親だけの社会では生きられない

どんなに裕福でも、
どんなに拒否していても
親だけの社会で暮らしていくことは
不可能です。

いずれ、子どもは、
その子自身の社会を築きます。

そのために、親は、
自分とは異なる社会に
子供どもを属させる(預ける)
必要があるのです。


生きていくために必要な感情だから押し込めない

冒頭の
『預けてよいのか』
『離れたいと思ってよいのか』
などの感情は、
生きていくために必要な感情なので
押し殺す必要はないのではないでしょうか。


『ああ、わたし、
 預けることに抵抗があるんだな』
『離れたいと思っているわたしがいるな』


そう、自分で気持ちを受容できたら
その感情はきっと、モヤモヤではなく
子育ての通過点と捉えることが
できることでしょう。


そんな日を遠くに見つめながら
わたしも、
子どもたちを、園に、義家に預けながら
日々を過ごしています

アマゾンの定期便を使えば
オムツなどの心配事は減ります。

ティッシュなども買わない買い物は、
子どもとの買い物の負担が
ぐっと減りますよ。





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